DNA父子鑑定が人気(?)です

DNA父子鑑定

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

弊社WEBサイトへのアクセスが増えているというのは「それだけ世の中にトラブルがあり困っている人がいる」という事であり、非常に残念な事です。
弊社では少しでもその問題解決のお手伝いができればと思い「DNA父子鑑定」を取り扱っているのですが、今回は、最近その「DNA父子鑑定代行」のページのアクセスが増えているので、その記事を。

事業案内のページにも記載していますが、「托卵」の数というのは皆さんが思っているよりも遥かに多く、それだけ世の中には加害者(汚妻・およめ)と被害者(サレ夫・されお)が存在しています。
どこの馬の骨とも知れない他人の子を育てるために日々仕事に励み、何十年もかけて一生懸命築いた資産も遺産として加害者と他人の子に奪われる。そんな人生を歩んでいる方の資産を守り、人生を取り戻すお手伝いができればと思い、取り扱いを始めました。

しかし、日本の理解に苦しむ法律と裁判所の壁は非常に高く、生後1年未満であれば「嫡出否認」という手続きで托卵を防ぐ事は可能ですが、結婚から200日後、又は、離婚(婚姻の解消若しくは取消の日)から300日以内に生まれた子が生後1年を経過した場合、DNA鑑定によって「自分の子ではない」と証明できても親子関係を法的に解消することはできません。(つまり、扶養義務から逃れる術も、他人の子を遺産相続人から排除する術も存在しないという事です)

何故男性だけが出生1年経過しただけで赤の他人の子を育てる義務を追わねばならないのか、全く意味がわかりませんが、法治国家である以上、法律がそうなっているので被害者男性にはどうする事もできず、自分が死ぬまでに法律が改正され、遺産を他人の子に取られないようひたすら祈るしかないのが現状です。

ところで「強姦(レイプ)は魂の殺人」と言いますが、強姦が魂の殺人であれば、托卵は何でしょうか?
男性にとって人生を丸ごと奪われるのに等しく、それに加えて長年に渡り金銭を搾取する目的で騙されていた訳ですから、「托卵は魂の殺人に成りすまし詐欺を追加したような凶悪極まりない犯罪」と言えるのではないでしょうか?

しかも、多くの場合は子供に成りすましている加害者本人も犯罪の片棒を担がされている事を知ならい被害者でもあります。

つまり、黒幕である汚嫁は自分の生活の安定だけのために旦那から人生を奪い、我が子をも騙して成りすまし詐欺に加担させ、発覚しなければ死ぬまで旦那から継続的に金銭を搾取し続ける犯罪者であると言えます。
自分の人生の全てをかけて守り育ててきた我が子だと思っていた子が他人の子だった時の被害者男性の虚無感は察するに余り有るとしか言いよう無く、また、自分がその犯罪の片棒を担がされていたと知った時の子供の絶望感も想像を絶します。
托卵は自分以外の家族を地獄の底に叩き落とす、他に類を見ない最低最悪の凶悪犯罪」であり、厳しく法で裁かれるべきです。
赤の他人である被害者に一方的に不条理な義務を押し付けて良い訳がありません。

つい熱く語ってしまいましたが、前述の通り、1年経過すると摘出否認はできなくなります。
しかし、不幸にもこの許されざる凶悪犯罪の被害者になったとしてもご安心ください。
神も仏もないような状況ですが、実はできる事はいくつもあります。

もし弊社で父子鑑定を受けられた方で、万が一、親子関係を否定する結果が出た場合、希望される方には弊社から色々と無料でアドバイスをしています法的に親子関係を解消できないのであれば、自分も法的に自分の身(資産)を守れば良いのです
そういったノウハウも豊富ですので、安心してお任せください。

サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
最低最悪の凶悪犯に正義の鉄槌を振り下ろすお手伝いも可能です。
お気軽に無料相談よりご相談ください。

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