3.11の震災から12年

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熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

皆さん防災グッズのご確認はお済みですか?
いざという時に備蓄していた食料が消費期限切れではいけないので、毎年決まった日に確認するようにすると良いですよ。

私、22歳で関東に出て、約15年程関東で仕事をしていたのですが、1年だけ熊本に戻っていた年がありまして。
その1年がたまたま3.11のあった年だったため、3.11を経験していません。

また、その翌年には東京に戻った為、実は熊本地震の年も熊本にはいなくて、熊本地震の翌年に熊本に戻ってきました。
阪神・淡路大震災はまだ学生で熊本にいましたし、際どいタイミングで一度も大きな震災には被災した事がありません。

ところで、日本は火事場泥棒も通常の窃盗と同じ罪にしか問われませんし、特に外国人犯罪者にとってはやりたい放題できる犯罪者天国ですから、熊本の震災時に限らずですが、震災時には随分と海外や県外からも火事場泥棒が遠征に来ていたようですね。
外国人窃盗団はパパッと盗むだけ盗んだらそのまま帰国してしまいますし、余程運悪く家人と鉢合わせでもして現行犯で捕まらなければ、日本は入国時に指紋やDNAの登録も不要ですから、後日逮捕なんて事もありませんし。
本当に外国人犯罪者にとってはボーナスステージみたいなものです。
また、仮に捕まっても自国の刑務所とは違い、日本の刑務所は3食付きで快適な生活が約束された別荘みたいなものでしょうし。

今は死刑制度が無くなった国も多いので廃止されている可能性はありますが、以前は海外では「火事場泥棒はその場で警官が射殺して良い」という国もありましたし、先のトルコ地震の際には自警団が火事場泥棒グループを縛り上げてボコボコにリンチしている動画も拡散されていました。
日本ももっと犯罪者を厳しく罰する国になれば良いのにと思います。

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まずは身近なところから、皆さんも「家族の安心・安全」を考えてみてはいかがでしょうか?
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