海外渡航時にはご注意を
熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
コロナ禍が世界的にも明けて随分と海外旅行をされる方が増えたそうです。GWに海外に行かれた方も多いのではないでしょうか?
それに伴い、海外の方による盗撮被害に対する注意喚起があちこちで見られるようになりました。
その中でも群を抜いて被害報告の多い国が「韓国」です。
今でも男尊女卑の考えが非常に根強い国としても有名ですし、強姦(レイプ)被害者がこれまた群を抜いて高い国として有名ですね。
日本のメディアは全く報道しないどころか、韓国を持ち上げるような報道ばかり行っていますが、小学生以下の未就学児から80超えの老女まで、女性は年齢・容姿に関係なく被害に遭うだけでなく、時には男性も強姦被害に遭うという、正に「穴があったら入れたい」という強姦大国です。
その韓国、最近は世界中の人々から「盗撮大国」としても認識されつつあり、公衆トイレはもちろん、Airbnbの宿泊先では浴室に寝室、挙句の果てにはホテルでも盗撮被害に遭ったという報告があります。
※興味のある方はTwitterやTikTokで検索してみてください。すぐに見つかります。
ちなみに、中国ではいわゆる「逆さ撮り」と呼ばれる、エレベーターや階段、エスカレーター等でスカートの中を盗撮する行為が流行っているようです。女性は渡航時にご注意ください。
そんな事情もあり、最近は盗撮カメラ発見器を購入して海外旅行に持って行く方が増えているそうです。
ただ、盗撮カメラ発見器って、実はそっくりな形をしていても中身が違うってご存知でしょうか?
高価な有名メーカーの商品そっくりな外観の安価な製品は発見器としての機能を十分に満たしていない事があります。
また、発見器を購入したとしても、実際に盗撮目的で仕掛けられたカメラを見付けるのは容易ではありません。使い方にコツがいるのももちろんですが、「どんな物にカメラが仕込まれやすいか」という事前知識も必要ですし、何より経験が物を言います。
盗撮自体は日本国内でも発生している犯罪ですので、弊社では「盗聴器・盗撮カメラ・GPS発信機調査」という依頼をお受けしています。弊社では第三者に盗聴器やカメラを室内に仕掛けてもらい、専用の機材を用いてそれを見付けるという訓練を定期的に行っています。
盗聴器もそうですが、仕掛けるのが上手い人は、見付けるのも得意です。
実際に仕掛ける側の目線で「自分ならどこに仕掛けるかな」という探し方ができるので。
これができるのは探偵以外では犯罪者だけです(笑)
サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
実は皆さんが思っているよりも盗撮は身近な犯罪です。
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