勉強会&懇親会に参加してきました
熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
先日、毎年恒例のボランティア団体の代表者が集まる勉強会があったのですが、今年はコロナ禍も明けた為(第9波という話もありますが)、懇親会も含め多くの方が参加されており、親睦を深めつつ様々な情報交換を行ってきました。
全体での勉強会の後、事前のアンケートで集めた話したいテーマが同じ代表者同士、情報交換を行うグループトークの時間があるのですが、とても有意義な情報交換ができました。
今回、私と同じグループのメンバーに現役の市議会議員の方がいらっしゃったのですが、話の内容はもちろん、話し方や話すタイミング、間のとり方や話の組み立て方まで全てがとても秀逸で「さすが話のプロ」といった印象を受けました。
こういう方がトップの団体は一枚岩で団結力も強いし、またメンバーに入りたいという方も多いようです。
私が代表を務める団体は慢性的な人手不足なので、できれば私もそういう話し方ができるようになりたいなとは思うのですが、持って生まれた才能の違いでしょうか。なかなか上手くなりません。
また、今回の二次会はいつものメンバーではなく、違う地域の初めましての方々とご一緒したのですが、昔「失楽園」が流行った時のように、最近は「W不倫」という言葉の響きがそうさせるのか、どこでもそういう話は盛り上がるからか、今回も不倫に関する話が聞けて面白かったです。
昔から壁に耳あり障子に目ありと言いますが、本当に皆さん他人事なのによく見てるなと思います(笑)
仕事の話をすると、結構な確率で「どうすればバレないか」みたいな質問をされるのですが「パートナーに疑われて、プロの探偵に張り付かれてしまったら厳しいと思いますよ」とお答えしています。
例えば暗い駐車場の車内であっても、赤外線を使えば本人たちには気付かれずにバッチリ撮影できますし、人数が必要にはなりますが、ラブホテル以外のホテルであっても、同じ部屋に入る瞬間、出て来るところまで撮影すれば言い逃れはできません。(そこまで抑えておけば裁判になっても「不貞行為」として立証可能です)
ちなみに、逮捕状を請求して逮捕するパターンの場合、警察は十分な調査を行い、言い逃れできない状態を作ってから逮捕状を請求するのですが、その場合は警察が取調室で「これはお前だよな」「で、こっちは◯◯だよな」「◯月◯日◯時◯分って日時も間違いないな」と「どこからどうやって撮ったのか分からないような写真」を見せられるそうで、結構な期間に渡り、何度も撮影されているのに「全く一度も気付かなかった」と言わせる警察も大したものです。
しかし、残念ながら多くの場合、犯罪者同様、バレていないと思っているのは不倫している本人だけです。
探偵はある意味、証拠固めをする民間の警察です。
弊社も含め、最近の探偵はビデオを使う場合が多く、その瞬間だけでなく、その前後どころか信号待ちでイチャイチャしてるのも全部記録されていますよ。
サレ夫探偵社は「問題解決を一緒に行うパートナー」です。
ヤリ得サレ損では不公平です。夫婦は対等ですから公平でないといけません。
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