４年ぶりの江津湖花火大会

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

この間始まったと思っていた子供の夏休みももう残り数日。
楽しい時間が経つのは本当に早いですね。

私も色んな所に手伝いに行ったり、自分の団体のイベントがあったり、海に山に川にと出掛けていたら、あっという間に８月が終わろうとしており、毎年の事ですが今年も随分焼けました。

でも、４年ぶりに色んなイベントが再開できたのは良かったですね。
経済的な面ももちろんですが、伝統を繋ぐ意味でも大事なことですし、子供達も今までできなかった経験がたくさんできたのではないでしょうか？

私もブログの更新をサボっていたこの１ヶ月で色んな新しい出会いがありました。
今まで接点がなかった方と知り合うことで、自分自身の成長にも繋がりますし仕事の幅も広がります。

タイトルの４年ぶりの江津湖花火大会は一般の観客として参加し、先程帰宅しました。
今年は「一番近付ける場所まで行ってみよう」と思い、ズンズン近くまで行って観覧したのですが、やはり近くだと迫力が違いますし、空気が震えるのを肌で感じられて「これぞ花火」という感じでした。

花火の音や光が、特に江津湖のような、動物園が近くにある環境では動物園内の動物に、自然が多い場所では多くの自然界の動物にも影響があると言われていて、近い将来ドローンショーに取って代わられると言われていますが、個人的には花火の方が好きです。もし花火がなくなったら寂しくなりますよね。

サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
そろそろお盆の同窓会で焼けぼっくいに火がついた疑いの相談が増える季節です。
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