不良外国人が日本国内に増加中

熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。

川口のクルド人問題が取り上げられるようになって久しいですが、テレビの映像を見て「何でこんな連中を日本に入れたんだ」と思いませんでしたか？

その理由の一つは「移民(難民)には多くの犯罪者が紛れ込んでいる可能性が高い」という事です。

これは川口のクルド人に限らないのですが「母国で警察に追われている犯罪者は難民申請して国外に逃亡する」と言われています。難民の多くは紛争地帯であったり貧困層であったりという事情もあり、書類関係が揃わない/揃えられない場合も多いので、パスポートも身分証明書も持っていなくてもOKにせざるを得ない為、「トルコの犯罪者がクルド人として日本に入国している」と言われています。

するとなんということでしょう！「トルコの犯罪者」が日本に来た途端に「トルコで迫害されて日本に逃げてきたかわいそうなクルド人」に大変身する訳です。
つまり、「元々ただの犯罪者」が身分を詐称して入国しているので、当然川口でも元通り犯罪を犯しているだけという事です。

また、今回のクルド人の割合は不明ですが、本来ならば難民の多くは「女性と子供」であるとは思いませんか？
でも「メディアに出ている騒ぎを起こしているクルド人には成人した男が異常に多い」でしょう？
その理由は、現在の「不良外国人に乗っ取られた川口の現状」と照らし合わせると「そういう事か」と納得できるのではないでしょうか？

随分前の話ですが、高速道路を無償化するとか、ガソリンを値下げするとか、口先だけの嘘に騙されたバカのせいで自民党が選挙で負けて政権を明け渡した時に、特定の外国人に肩入れする、二重国籍で有名な国会議員の政党が日本の治安を悪化させる目的で移民をホイホイ日本に入れました。

ママから毎月1000-1500万のお小遣い貰ってたり、福島原発の問題を大きくしたのもコイツらでしたし、その後の放射線量についても「直ちに影響が出るものではない」でしたっけ？つまり「今は大丈夫。後でどうなるかは知らないけど。」と、自分達の負の遺産を今の自民党のせいみたいに騒いでる「何でもかんでも反対するだけの簡単なお仕事」をしている連中ですね。

その種が芽を出し、成長して、ようやく実を結んだという事です。
今頃、満面の笑みでメディアの報道を見ているのではないでしょうか？

そして話は変わりヨーロッパの話です。
「俺達が世界の最先端で今後の世界のスタンダードだ」「色付きの猿共は俺達を見習え」とばかりに移民を受け入れていたEUが今どうなっているかご存知ですか？

国によって差はありますが、犯罪者がガバガバ移民として入り込んできて、既に町一つ乗っ取られてしまった町があったり、元々住んでいた方々が歩いているだけで移民に集団で殴られる、強盗に遭う、子供は学校で移民の子供に暴行を受けるといった有り様で、遂に「これはヤバい」と気付いたイギリスは国として移民を制限する対策を打ち出し始めています。

ただ、熊本もTSMC関連で外国人(特に台湾人)が増えましたが、これは全く事情が違うので一緒にしてはいけません。
そもそも台湾は世界有数の親日国であり、親日家が非常に多い国ですし、その多くが仕事で来ているまともな一般人とその家族です。
「警察から逃げるために日本に来た不良外国人」とは全然違います。

繰り返しますが、問題なのは「不良外国人」であって「外国人」ではないので、そこだけは絶対に間違えてはいけません。

ただ、日本には日本の文化があり、日本には日本の法律があるのですから、それを「お前達が俺達に合わせろ」「日本の法律なんぞ知るか」と主張する川口のクルド人との共生は不可能なので、粛々と犯罪者を厳しく取り締まり、ガンガン強制送還すると共に、そもそもの入国(移民の受け入れ)自体を考え直さないと、川口もEUのように不良外国人に乗っ取られますよ。
(日本の刑務所に入れると日本人の税金で養うことになるので強制送還。また、家族が離れ離れになるのもかわいそうなので一家揃って強制送還で。日本は日本人の国ですから、優先されるべきは不良外国人ではなく日本人の安全な生活でなければいけません。)

移民を受け入れてたヨーロッパ諸国の現状は日本では全く報道されていませんが、納税している善良な一般市民が、無職で納税もしていない外国人犯罪者に襲われているわけです。治安が悪化し、外に出られないような状態の町すらあるという事を知って頂き、日本の政治家の方々には今後どうしていくべきか考え、EU諸国の失敗を活かし、同じ轍を踏む事がないよう、早急に対策を行って頂きたいところです。

サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
警察も外国人にビビってないでガンガン取り締まって欲しいと思います。
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