福原愛は(実子)誘拐犯です
熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
既に解決済みだと思っていましたが、また世間で話題になっているようなので。
日本ではなぜか母親による実子の誘拐が何故か合法となっています。
世界的に見てもこんな国は日本だけです。
この誘拐犯も「子供の親権を自分だけにして欲しい」という身勝手極まりない犯行であり、情状酌量の余地は1mmもありません。
そんな身勝手な理由でお子さんを誘拐されてしまった江宏傑氏の心中は察するに余りありますし、何より同居している犯罪者によって父親から引き離すという虐待を受けたお子さんが可哀想でなりません。
日本の恥とはこういうのを言うんでしょうね。
米国ではFBIに誘拐で指名手配されている日本人が多数いるのは有名な話ですが、日本で言うクルド人問題みたいな感じでしょうか?
クルド人に「郷に入りては」と言うのであれば、日本人も「郷に入っては郷に従うべき」でしょう。
また、実子誘拐犯の多くは「子供を連れてDV被害から逃げただけ」こんな主張をしますし、中には「子連れ別居だ」「DV被害者を悪者みたいに言うな」という犯罪者擁護をする輩までいます。
その理論なら、たまたま(日本では)迷惑行為であって(日本では)犯罪だというだけで、彼等も彼等の常識で生活しているだけなので、(自称)差別被害者のクルド人も擁護しないといけなくなりますね(笑)
しかも、この誘拐犯は日本の裁判所で「夫に子供を引き渡すように」と判決が出た後も引き渡しませんでしたからね。
裁判所の命令すらも無視する犯罪者を擁護するってどんな思考回路なのでしょうか?
しかし、私が知るだけでも何件も誘拐の事例がありますが、その多くが犯罪者側の捏造(虚偽)である事がほとんどです。
これは実際は「他に男ができた」「単に配偶者の事が気に入らない」という理由では自分側が有責離婚となってしまう誘拐犯に「DV・虐待の被害者だと主張すれば旦那を有責にして有利に離婚できる」と悪徳弁護士や教唆犯が悪知恵を吹き込んでいるのです。
さらに、「どう証拠を捏造すればよいか」といった具体的なアドバイス付きなので、善良な父親を容易に犯罪者に仕立て上げ、自分は「悲劇のヒロイン」として慰謝料をせしめて離婚できるという具合です。
恐ろしい事に、捏造であっても日本は女尊男卑の離婚裁判なので、それが捏造である証拠を出せなければ誘拐犯の主張が通ってしまいます。
しかし、弁護士が入れ知恵して捏造した証拠ですから素人が簡単にひっくり返せるはずもありません。
その為、ほぼ100%誘拐犯の言い分が事実認定されているのが現状で、痴漢冤罪と一緒で「自分がやっていない証明」ができなければ終わりという事です。
これが女尊男卑でなければ何なのでしょう?
日本は離婚と実子誘拐、痴漢冤罪に関しては疑う余地が無く100%女尊男卑です。
日本では「親権は母親で当然」という風潮があるので、
・自分が男を作って(不貞行為)
・0才児をほったらかして(育児放棄)
・男の所に転がり込んで(同居義務違反)
のような母親であっても親権を主張すれば親権が取れます。
これが異常でなければ何が異常なのでしょうか?
とんでもない事です。
これではいつまで経っても幼児の虐待も虐待死もなくなりません。
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