今年も江津湖を満喫しました
熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
私自身、熊本出身ではあるものの、北区出身なので南区に引っ越すまでは江津湖には数える程しか行ったことがありませんでしたが、東京にいた時に結婚して子供ができ、熊本に帰ってくるタイミングで南区に引っ越してからは毎年夏になるとよく行くようになりました。
私は上江津湖にある「じゃぶじゃぶ池」という場所によく行くのですが、水は綺麗だし、エビやカニ、タニシにドンコ、淡水魚といった生き物も採取でき、子供が自然に触れるにはもってこいの場所です。
しかし、非常に残念なことに民度の低い輩がゴロゴロいます。
じゃぶじゃぶ池には「ヒメバイカモ」という植物が自生している場所があり、(現在は一部が破損していますが)人が立ち入らないよう竹で柵が作ってあり、さらにわざわざ立て看板も立ててあります。
にも関わらず、子供だけならまだしも、親も一緒になって柵を乗り越えて中に立ち入るDQN一家がいます。
小学生で習う漢字すらも読めない親に育てられれば、子供がどう育つかは言わずもがな。
教育の大切さをひしひしと感じる事ができます。
また、「犬を水に入れないように」という看板もあるのですが、犬を飼っていると文字が読めなくなる病気でもあるんでしょうか?
看板を無視し、糞尿を垂れ流した後に洗ってもいないような犬を幼児が遊ぶ場所の上流で平気で水浴びをさせるDQNもいます。
他にも、子連れで来ているのに子供はほったらかしで、日焼けしたくないからと持ち込んだテントから一歩も出ずに延々とスマホしか見ていない「子供と一緒に遊ぼう」「万が一の時には自分が助けないと」という気持ちがゼロのDQNは子供に何かあっても助ける気もゼロなんでしょうね。
挙句の果てには幼児の紙おむつや、飲み食いしたゴミを放置して帰るDQN親までいる始末。
「ここは本当に日本なんだろうか?」と不安になるような民度の低いDQNがゴロゴロいます。
先日車で事故っていた迷惑系Youtuberの「へずまりゅう」が奈良で中国人観光客に「ゴミを捨てるな」とブチ切れて詰め寄っている動画を見ましたが、鹿に鹿せんべいを食べさせた後の包み紙をそこら辺に捨て、鹿が包み紙を食べるように仕向ける中国人観光客並の民度です。
もちろん、多くの方はちゃんとルールを守り、当たり前の事を当たり前にできる方ばかりですが、こういう非常識なDQNは目立つからでしょうか?
今年も10日以上は江津湖に行きましたが、平日はともかく土日にDQNを見ない日はなく、「日本人の民度も地に落ちたな」と思わざるを得なくてとても残念な気持ちになりました。
サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
弊社では常識の無いDQNからの依頼はお断りする場合があります。
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