朝鮮人の手下医師は医師免許剥奪で良いでしょう
熊本市で「家族の安心・安全のお手伝い」をしていますサレ夫探偵社です。
またブログを1ヶ月以上サボってましたが、医師を友人に持つ人間の一人として今回の件は許せなかったので書いてみます。
何がかというと、下劣極まりない朝鮮人の手下の美容外科医が海外で検体のお顔が分かる写真をSNSにアップしていたという件です。
まともな倫理観のある人間であればこんな事は絶対にしませんし、日本の医学部で行われる検体解剖に際しても厳しく指導されています。
にも関わらず、朝鮮人医師は「日本ではなくアメリカだから問題ない」といった見苦しい嘘をついて手下の美容外科医を擁護しています。
さすが倫理観の欠片もない朝鮮人医師ならではの感覚と言わざるを得ません。
ちなみにですが、アメリカでも「死んだら人間ではないので何をしても良い」なんて事はなく、検体解剖に関してはチャラけてピースした写真をSNSに上げたりすれば厳しい処分が下るようですから、アメリカ人はマトモな感覚を持っているようです。
実際、聞くところによると「あんなの(美容外科医)と一緒にしないでくれ」という医師も少なくないようですし、正直、病や怪我を治療する医師と、不必要に体内に異物を埋め込んで金儲けをする美容外科医が同じ「医師」として扱われている事自体が異常なんでしょう。
医師免許の仕組み自体を見直す必要があるのかもしれません。
今回、このたった一人の下劣な美容外科医のせいで「臓器ドナーになりたくない」という人が相当数出ているようですので、今後は助かる命が助からなくなりますし、「死んだら検体に使ってくれ」という方も大幅に減る可能性も高く、将来の有望な医師が貴重な勉強をする機会が減り、優秀な医師が減るのは間違いありません。
また、医師全体がこんなサイコパスと同等のクズだと思われる事は医師にとっても屈辱以外の何物でもありませんし、少なくとも今後、この下劣な美容外科医を雇用する病院はないでしょうから、この下劣な美容外科医は一生朝鮮医師の下僕という事です。
多くの医師は最新の術式を学ぶ為に国内はもとより、時には海外まで足を運んで一人でも多くの命を救えるよう、一人でも多くの患者を病から救いたいと勤務時間以外のプライベートな時間を割いてまで日々勉強しています。
少なくとも私の友人の医師は皆がこういうタイプですし、国内の医師の99.99%はまともな倫理観があるため、チャラついてSNSに検体や患者の写真をアップしたりは絶対にしません。
医療関係者全体に対する不信感に繋がるような事を平気でやれるような、倫理観の欠片も無いサイコパスからは医師免許を剥奪しないとダメでしょう。
サレ夫探偵社は「家族の安心・安全のお手伝い」をしています。
サイコパスが一日も早く医師免許を剥奪されるよう願っています。
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