悲しい現実として「托卵」により「他人の子を一生懸命育てる男性」が存在します。
その比率は日本で20~60代の女性を対象にアンケート調査を行ったところ、6%(約20組の夫婦中に1組)は托卵であるという結果も出ています。
つまり、学校の1クラスを30人とすれば2クラス(60人)の中に3人は托卵された子供を育てている男性がいるという事です。
なぜこんなにも托卵が横行しているのか。
これは実際に出産する女性と違い、男性には「自分の子かどうかを確認する方法が無い(無かった)から」に他なりません。
本来は出生時にDNA鑑定を行い、父親を確定させてから法的責任を負わせるべきところ、なぜか日本の法律では「推定のみ」で法的責任を負わされてしまいます。つまり男性は「自分の身は自分で守らなければならない」という事です。
今はDNA鑑定による父子鑑定を民間でも行うことが可能となっています。
「本当に俺の子なんだろうか」そんな疑念があるまま子供を全力で愛することは難しいと思います。
1.代金をお支払い頂く。
2.1週間程で弊社に届いた検査キットをお渡しします。
3.ご自身でサンプルを採取(口の中を専用の綿棒で擦る)して頂き、研究所へ発送。
4.通常、約1週間(研究所の4~6営業日)程度で弊社に結果が届く。
上記の流れで行いますので、ご自宅に何かが届いて同居の家族にバレるといった心配がありません。
お子様と一緒にご来所頂ける場合はその場で検体採取してすぐに発送することも可能です。
※鑑定は科捜研(科学捜査研究所)も採用している試薬を用いて鑑定を行っている、信頼できる国内の研究所に依頼しています。
※稀に検体採取が上手く行っていない場合、再鑑定が必要となりますが、2回目の再鑑定は無料で受けられます。
料金は父と子1人の場合、私的鑑定は30,000円~、法的鑑定は75,000円~となっております。
※お子様の人数が増える場合、割引があります。詳細はお問い合わせください。
※法的鑑定に関してはこちらの記事(入管提出用の親子鑑定)で注意事項等、詳しく説明をしておりますのでご確認ください。
もし、「他人の子かも」とお疑いなら、一度検査してしまえば今後一生同じ事で悩む必要はありません。
父親から疑われたまま成長するお子様がかわいそうではありませんか?
お子様を全力で愛する為にも是非、一度検査してみる事をおすすめします。
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